実は、今週初めに、実家の母が倒れて(意識はあった)、緊急手術になりました。
かかりつけの先生の適切な診断で、救急車では間に合わないかもと、
ドクターヘリ要請で。
7〜8時間に及ぶ難易度高い手術は成功。
ただ、術後の2日間が山場ですと言われていました。
そして、その2日間をクリア。
まだこれからも油断は出来ないけど、絶対に良くなるって信じて祈る日々です。
コロナ禍で、普通でも面会は禁止、ましてや関東在住の私達は
院内には入れません。
自費でPCRか抗原検査を受けて行こうと思ったけど、それでも入れないそうです。
そりゃそうだよね。
弟(関東在住)が手術翌日の朝一番の飛行機を取っていたけど
父に「こういう状態なので、来ても病院には入れないし、お母さんも倒れた時に
『子供達には連絡しないで』って言ってたから、落ち着いたらまた考えよう」って
言われたので、チケットもキャンセル。
母のことも心配だけど、父のことも心配。
幸い、実年齢よりずっと若くて体力もあるけど、一人で心細いよね。
コロナ禍でなければ、こんな事にはならないのに。
コロナ禍って、こういう事なんだよ。
経済大事なのは当然だけど、Go toいったん、期間区切って止めることが
なぜ出来ないんだろう?
そもそも「感染落ち着いてから」の政策だったのでは?
感染者数、少し抑えれれば、その間に動けるかもしれないのに。
Go toそのものが悪いとは思わないけど、それによって都合よく
拡大解釈する人もいるでしょう?
でもでも、じゅうべえのグランマ、私のママは今までも
何度も手術したり入院したり
それでも、元気になったんだから、絶対に大丈夫!
また、一緒に旅行するのを楽しみにしていたから、その約束を実現する!
心配してくれてるお友達、母の回復と父の健康維持を一緒に引き続き
祈ってください、お願いします。
12月12日(土)、じゅうべえの40回目の月命日。
その前日に届いたよ。
本にしたブログ第2弾。
今回のは、エキサイト「じゅうべえな日々♪」2011.1.31-2011.6.29
半年分です。
冊数&金額を抑えるために、最初の予定より1ページに記事数を倍、入れたので
写真は小さいけど、あくまでも「本」なので、これでいい感じかな。
(元写真は、全て、外付けHDやCDなどに大きめのサイズで保存しているので
写真が欲しい時は、そちらを使えるから問題なし。)
と言いつつ、次のは、厚さ&金額倍になるプランにしようかと
パパがあれこれ試作中ですよー。
本の中身は、また詳しく載せますね。
第1弾の「ペログー」3ヶ月分の中身は、こんな感じだよ♡
最初はパパが書いてたんだよね。
「朝ん歩」って、この頃、パパが書いてたんだね。
デジタルとまた違って、こうやって「本」の形になって
読み返すのも新鮮だよ。
※こういう状況なので、コメントのお返事、遅れたり出来なかったりするかもです。
ソーリー。